倉敷水島ロータリークラブ
2006~2007年度クラブ会長 基本方針
2006~2007年度クラブ会長 基本方針

会長:三宅 孝一
当クラブも1990年設立以来17年を経過し、社会情勢の変化や価値観の変化に伴ってそのロータリー活動や会員のモチベーションに少なからず変化が現れて来ている様に思えます。社会構造の変化は地方経済にも少なからず影響を与え、会員諸氏の意識に「ロータリー活動どころじゃない。そんな余裕はもう何処にも無い。」という切迫感、焦燥感を植えつけつつあります。『奉仕』の精神というものが、個々の人間の余裕の中から、言いかえれば『他の人に分け与えても差し支えない余りもの』、『要らないもの』から生まれるのであれば、余裕のない状況からは『奉仕の精神』は生まれては来ません。余裕の中から他に分け与え、またそれでしか満足できない精神に『奉仕』は内在しません。そこには助けを必要とする人を高みから見下ろすことで得られる『施し』の気持ちしか在りません。
『奉仕』は『施し』ではありません。個々の人間が己にとっても貴重な何かをその自由意志で分け与え、そして分け与えた相手と同じ立場で物を見、感じる姿勢から初めて『奉仕の精神』が生まれてくるのではないかと、私は思っています。
ロータリアンの責務は『奉仕の理想に集い、実践すること』です。そして『奉仕を実践する』立場にいられる事は、まことに『誇らしく』また『有り難いこと』なのではないでしょうか。
私は、そう自分に言い聞かせ、前年度:渋谷会長の「あせらず、無理せず、楽しいロータリークラブを作りましょう。」の気持ちを受け継ぎながら、私にロータリー活動を教えてくれた人に感謝し、素晴らしい仲間と知り合いになれたことを喜び、ロータリアンでいられることに誇りを持ちながら一年間を努めて行きたいと思っています。
クラブ方針
- ロータリアンでいられる今に感謝しましょう。
- ロータリーアンであることに誇りを持ちましょう。
- 素晴らしい仲間と一緒にいられることを喜びましょう。
- 原点に帰ってもう一度、ロータリ活動を見直して見ませんか。
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